2025/10/08

重版出来 日本人が知っておくべき「戦争」の話

著者:

KAZUYA

ISBNコード: 

978-4-584-39399-4

ネットで話題の本書を緊急重版!

 

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日本は決して「侵略国家」ではありません!
中国、韓国、そしてアメリカなどの“外国目線”ではなく、
今こそ、自らの歴史観を持つことが大切ではないでしょうか。
明治維新から、日清・日露戦争、満州事変、日米開戦まで、
戦後の教科書や新聞、テレビが伝えてこなかった、
ホントの「大東亜戦争史」を語る一冊。
僕らのじっちゃん、ばっちゃんの名誉のために、「戦争」の話をご一緒に!
■ 平和ボケだった! ? 「鎖国」の時代のニッポン
■ いちゃもんをつけて、「清」に戦争をふっかける「イギリス」
■ 独立する気概のない韓国。併合するしかなかった……
■ 「軍部の意のままだった」は本当か?
■ 「お金持ちを皆殺しに! 」共産主義の恐怖
■ 7割の戦力さえあれば、英米にも勝てた! ?
■ ヒトラーがかすむほどの独裁者、スターリンと毛沢東
■ 「武器によらない戦争」を仕掛けるアメリカ
■ 石油の禁輸は、「宣戦布告」と同じである
■ 白人支配に立ち向かった、アジアのリーダー国・日本
■ 戦後、日本人の「精神」も焼け野原になってしまった……
■ 本来、何の問題もない「靖国問題」 他
【目次より】
序にかえて 日本人が知らない、日本の「戦争」
第1章 列強の“魔の手”が東アジアに迫りくる!
第2章 非白人の希望だった、アジア唯一の強国・日本
第3章 戦争が日常だった、「世界大戦」の時代
第4章 ルールなしの大陸で、苦戦し続ける日本軍
第5章 日本はなぜアメリカと戦ったのか? 結びにかえて「本当の歴史」を次世代へ!