経済で読み解く豊臣秀吉 東アジアの貿易メカニズムを「貨幣制度」から検証する

経済で読み解く豊臣秀吉 東アジアの貿易メカニズムを「貨幣制度」から検証する

著者 : 上念 司

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定価 : 1111円(税別)

  • 判型 : B6変並製
  • 刊行年 : 2018/03/20 発売
  • ISBN : 9784584138571

内容紹介

ビジネスモデルを変えた、天下人・秀吉の国内&対外政策とは?

朝鮮半島ではなく、マニラを攻撃していれば、 世界地図は塗り替わっていた……! ?

「本能寺の変」から「山崎の戦い」「検地」「刀狩」「朝鮮出兵」まで、 国防の本質を“経済的視点"で描く―。

「織豊時代」を学べば、現代日本を救える! 秀吉の“偉業"と“失敗"を考察する、著者渾身の書下ろし! !

● 経済の掟「ワルラスの法則」

● 十六世紀後半の「国際貿易ネットワーク」

● 外交交渉に長けていた秀吉

● 貨幣経済の「トレンド変換」

● 「キリシタン大名」の暴挙

● 「外国に侵略されてしまう」という危機感

● 秀吉が「海軍」を作っていれば、歴史は変わった! ?

● 二代目経営者・秀吉の「自信」と「慢心」 etc.

著者プロフィール

上念 司

経済評論家。1969年、東京都生まれ。

 中央大学法学部法律学科卒業。在学中は創立1901年の弁論部・辞達学会に所属。日本長期信用銀行、臨海セミナーを経て独立。

2007年、経済評論家・勝間和代と株式会社「監査と分析」を設立。取締役・共同事業パートナーに就任(現在は代表取締役)。

2010年、米国イェール大学経済学部の浜田宏一教授に師事し、薫陶を受ける。

 金融、財政、外交、防衛問題に精通し、積極的な評論、著述活動を展開している。

 著書に、『≪完全版≫「日本ダメ論」のウソ』(イースト・プレス)、『TOEICじゃない、必要なのは経済常識を身につけることだ! 』(ワック)、『デフレと円高の何が「悪」か』(光文社)他多数。