日本 武器・武具事典

日本 武器・武具事典

著者 : 戸部 民夫

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定価 : 704円(税別)

  • 判型 : 
  • 刊行年 : 2016/02/20 発売
  • ISBN : 9784584393895

内容紹介

〇図解だから、よくわかる「武器」の日本史

〇日本の武器・武具を完全網羅! 刀、棒、槍、弓、投石具、鉄砲、捕物道具、忍具、鎧兜 ……etc.

〇歴史・時代小説ファン必読の完全保存版

本書は日本人が古代から近世までの実戦で使用した武器を集め、その形状、機能、用途、威力などを紹介しています。図解とともに武器カタログとして楽しんでもらえれば幸いです。また、日本の武器は、世界的に見てもかなり個性的な発展をしてきたといわれています。そんな独自の発展の歴史を眺めると、単なる戦いの道具を超えた精神性、芸術性というものが強く感じられてきます。それは日本的な精神風土や感性と密接につながってくるのです。そんな〝武器の日本史〟という部分も同時に楽しんでください。

■武器がわかれは日本史もよりわかる! 

■金砕棒(かなさいぼう)? 毛抜形太刀(けぬきがたたち)? 飄石(ふりずんばい)? 鼻捻(はなねじ)! ? 多様極まる日本の武器! ! 

◆日本最古の長柄武器―――鉾【ほこ】

◆「鬼に金棒」持っている武器の名は―――金砕棒【かなさいぼう】

◆彎【あん】刀形式の日本刀の始まり―――毛抜形太刀【けぬきがたたち】

◆水軍の船戦【ふないくさ】で大活躍―――熊手【くまで】

◆警察官の警棒の元祖―――鼻捻【はなねじ】

◆200メートルも飛んだ! 投石補助具―――飄石【ふりずんばい】

◆軽く軽量のピストル型火縄銃―――馬上筒【ばじょうづつ】

◆関が原や大坂の陣で活躍! ! ―――鍵槍【かぎやり】

著者プロフィール

戸部 民夫

1947年、群馬県生まれ。法政大学卒業。美術関係出版社勤務後、作家に。主な著書に『「日本の神様」がよくわかる本』、『ツキを呼ぶ「神社・仏閣」徹底ガイド』(以上、PHP文庫)、『日本の神様と日本人のしきたり』(PHP研究所)、『日本神話の神々』(三修社)、『全国一の宮紀行』(ワニ文庫)、『戦国武将の守護神たち』(日本文芸社)、『神様になった動物たち』(だいわ文庫)、『ありがたい神社の歩き方、神様の見つけ方』(芸術新聞社)、『日本の神社がよくわかる本』(光文社知恵の森文庫)、『神社でたどる「江戸・東京」歴史散歩』(洋泉社)など多数。