日本の「水」が危ない

日本の「水」が危ない

著者 : 六辻彰二

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定価 : 860円(税別)

  • 判型 : 新書
  • 刊行年 : 2019/03/11 発売
  • ISBN : 9784584126011

内容紹介

昨年12月に水道事業を民営化する「水道法改正案」が成立した。

ところが、すでに、世界各国では水道事業を民営化し、水道水が安全に飲めなくなったり、水道料金の高騰が問題になり、再び公営化に戻す潮流となっているのも事実。

なのになぜ、逆流する法改正が行われるのか。

水道事業民営化後に起こった世界各国の事例から、日本が水道法改正する真意、さらにその後、待ち受ける日本の水に起こることをシミュレート。

著者プロフィール

六辻彰二

1972年生まれ。博士(国際関係)。国際政治、アフリカ研究を中心に、学問領域横断的な研究を展開。横浜市立大学、明治学院大学、拓殖大学などで教鞭をとる。著書、共著の他に論文多数。政治哲学を扱ったファンタジー小説『佐門准教授と12人の政治哲学者―ソロモンの悪魔が仕組んだ政治哲学ゼミ』(iOS向けアプリ/Kindle)で新境地を開拓。Yahoo! ニュース「個人」オーサー。NEWSWEEK日本版コラムニスト。